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エクステリア

テゴリーナを敷いた玄関周り

佐伯市 K様邸
弊社の広告をご覧いただきお電話いただきました。
電動カートをご購入され、玄関先まで乗り入れたいとのご要望でした。
現状は砂利が薄くなり、道路からは階段になっていました。
なんとか電動カートが通る幅はありますが、花壇回りに『龍のひげ』がびっしり生えて狭いのでこれも何とかして欲しいとのご要望です。
砂利を取り、土を掘りテゴリーナ(瓦チップ)を入れました。花壇回りの『龍のひげ』も取りました。今後また広がらないようにモルタルで押さえました。
階段だった所は、コンクリートのスロープにして電動カートが登れるようにしました。電動カートを玄関横に置けるようになり『龍のひげ』も取りきれいになり、施主様にも大変喜んでいただけました。

テゴリーナを敷いたアプローチ~駐車場兼お庭

佐伯市
砂利はところどころ薄くなって、隙間からは草が生えていました。
砂利を取り去り、テゴリーナ(小粒)を敷きました。
入口に10枚、『グラベルフィックスプロ』を敷いてみました。タイヤが沈まないので、車の出し入れがスムーズになりました。
敷地の裏側もきれいにしました。
以前この場所には花壇があり大きなアジサイの株がありましたが、それも抜いて、土を取り、同じ高さにしました。
屋根と色がマッチして、統一感が出ました。花壇も3つ無くし、フラットにしたので車が入れやすくなりました。

テゴリーナを敷いたアプローチ~お庭

佐伯市弥生
新築の広い敷地の工事を承りました。半分は駐車場、半分はテゴリーナを敷きました。用途(防犯)は砂利と同じですが水を吸ってくれるので打ち水効果や水溜りができにくい効果があり、レンガとの色の相性もよく明るいアプローチになりました。

テゴリーナを使ったお庭

佐伯市弥生
砂利を敷いていたのですが、雨が続くと水溜りが出来て歩きづらく土の面積も広かったので虫も多く、この機会にお庭を全面改修することになりました。水溜りができにくいので蚊も少なくなったようです。

瓦チップ      由布院  旅籠 香乃蔵 様

砂利が薄くなっていて土が見えていました。大雨が降ると水溜りになってお客様が車から降りようとドアを開けると、靴がつかる状態だったそうです。グラベルフィックスプロを安定させるため、砂で均します。
お客様の車を停めたり、ハイヒールのお客様や車いすのお客様もスムーズに通れるようにグラベルフィックスプロを敷きました。この部分は若干勾配があります。
上からテゴリーナ(瓦チップ)の5ミリ~13ミリを上から入れます。
転圧機をかけて、隙間なく敷き詰めます。ハイヒールや、車イスのタイヤも埋まりません。
車を停めるので、小粒の5ミリ~13ミリを使用しました。
日本庭園にも映えます。
道路からも見えます。

テゴリーナ(粉砕瓦)を犬走りへ。

佐伯市M様邸 新築のお庭にテゴリーナ(粉砕瓦)を敷きました。家の周り(犬走)はコンクリートを打ち、水道管が通っている部分はテゴリーナ(粉砕瓦)を敷きました。

瓦チップ      O様邸 駐車場とお庭

重機を使ってシート、ゴムマットをめくり、雑草が生えていた土を掘り起こしました。
倉庫前はバイクを出し入れするとのことで、コンクリートを敷くことにしました。家からの通り道とつなげました。
近くに畑もあり、雑草の種が飛んできてまた雑草が増えると困るので、防草シートを敷きました。
駐車場で車を停めるので、小粒の5ミリ~13ミリを7トン入れました。

瓦チップ    N様邸 お庭

真砂土が固く草も生えてきたようで、お客様、ご自身で敷いてみるとのことで軽トラックで積み下ろししやすいように土のう袋に分けた15袋(230㌔分)をお持ち帰りになりました。
敷く厚さを厚くして、もう少し範囲を広げることにしたから足りないのであと2倍欲しいと追加のご注文いただきました。土のう袋35袋(525㌔分)をお持ち帰りになりました。
除草剤を撒き、防草シートを張り、その上からテゴリーナを敷いたとのことです。とてもきれいな仕上がりになっています。今回は小粒タイプをご購入いただきました。ありがとうございました。

瓦チップ  テゴリーナを敷いた美容室(佐伯市海崎 HAⅠR☆OHANA様)

アクセントとテゴリーナの流出を防ぐ為に、ミックスのレンガを並べました。
地盤安定剤グラベルフィックスプロをオーナーの駐車スペースに敷かせて頂きました。轍やくぼみができません。防草シートがついていて6年位は防草の効果があるようでその後は自然に帰ります。この上に砂利やテゴリーナを敷き詰めればトラック・自転車・車イスはもちろんのこと、ハイヒールでも楽に歩けます。
グラベルフィックスプロの上にテゴリーナを敷きました。

エクステリア

お庭改修工事  佐伯市弥生/T様邸

before
after
草取りやへび対策で花壇にしていた部分の一部に今回、コンクリートを打ち緩やかにカーブを描くアプローチを作りました。アーチ型の門を途中に設置しています。コンクリートの上にセラミックサンドの色に合う石を張ります。玄関へと続くアプローチには、セラミックサンド(石州瓦を破砕した自然に優しいエクステリア資材)を敷き込んでいく予定です。
before
after
枠の板の内側に大理石の石を置き、内側は3種類の色の石の組み合わせで石を張っていきます。
before
after
塀側の部分は植物が植えられていて、いろんな虫や雑草に困っていたようです。そこで今回、セラミックサンドを敷くことになりました。2人がかりで雑草を抜き、あまり足を踏み入れることはない場所とのことで転圧なしで少し小粒の粒度5~13mmを選択しました。5~10cmの高さまでセラミックサンドを入れました。色が違って見えますが、左側は乾いた状態、右側は濡れた状態です。陶器で水を含みますので水はけも良く、うち水効果も期待出来ます。
有限会社高橋産業
〒876-0111
大分県佐伯市弥生井崎1480-1
TEL.0972-46-2446
FAX.0972-46-2846
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